市政会館~建築めぐり~ 3D・CG・建築パースのBMCJAPAN

建築めぐり

こんにちは。

久々に建築めぐりの記事です。

今回は佐藤功一さん設計の市政会館です。

市政会館

歴史を感じさせる建築物でした。

市政会館

市政会館に関して以下メモです。

市政会館とは?

昭和4年(1929)、関東大震災復興のシンボルともなった日比谷公会堂が竣工しました。安田善次郎が東京市長だった後藤新平に共鳴し、当時としては巨額の350万円の寄附し、これをもとに「市政調査会(市政会館)」およびそれに併設する公会堂として建設されました。垂直性を強調したデザインで、見る角度によって表情を変える茶褐色のタイルが印象的です。
設計は指名設計競技で一等となった工学博士佐藤功一によるものです。佐藤博士は母校の早稲田大学大隈講堂の設計者としても知られています。
ちなみに開場式で、新聞を破いた音が参加者全員に聞こえたといわれています。
東京都選定歴史的建造物に選定されています。

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